若手社員研修 ~20代前半に”主体的に取り組む習慣”をつける~
今、本当に磨いておかなければならないことは何か。私達KEC教育グループでは、それは「主体性」と考えます。覚えることが多い新入社員の時期に「主体的に取り組む習慣」を身につけることで、仕事を「やらされている」ではなく「自分事」として捉え取り組むことができます。20代前半に主体的な習慣をつけるかどうかが、今後の成長に大きな影響を及ぼします。当研修では、「主体性」を柱としながらも、新入社員に必要な「ビジネスマナー」「仕事の進め方」も触れて参ります。
対象 | 新入社員・若手社員 | 狙い | 主体的な行動の習慣化 |
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狙いと主なテーマ
主なテーマ
- 主体性
- 習慣化
- マナー(電話、名刺等)
- 報告・連絡・相談
- PDCAサイクル
- 目標設定
特長と学びのポイント
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双方向型研修
講師・受講者の双方向の研修により、研修効果を促進します。また、ビジネスシーンのロールプレイングにおいては、スマートフォンで撮影する等、客観的に自らの立居振舞も確認して頂けます。
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学習の定着化
新入社員研修に対して定期的なフォローアップを行うことで、ビジネススキル向上や現場での気づき・学びの吸い上げ及び定着率の向上も促進します。
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自己評価と他者評価による効果測定
研修の事前事後に受講者とその上司にアンケートを取ることで自己評価と他者評価の相違を図ることができます。
実施内容
1日 |
■オリエンテーション |
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