社員研修、組織開発、コンサルティングならKECビジネスコンサルティング
H社
学びを定着するためにマイクロラーニングのUMUを活用
禅寺での学びを生かし、学びの習慣化につなげる
社員間のコミュニケーションが活性化した
プログラム時間外の事前、事後において、プログラム内容を現場で活用した際の気付きを共有し、プログラムの効果の最大化と定着を図ります。従業員が成長する要因は、会社が提供する公式学習は全体の10%程度であり、従業員はその他の他者との関りや仕事経験による成長が大きいと言われています。KECでは、プログラム実施当日だけでなく、プログラム後や日常の仕事も大切な学びの機会と捉え、研修効果の最大化を図るためのプログラムをご提供しております。
学びを風化させないように、日々のフォローを実施しています。
・学びの確認テスト ・今週の仕事に活きる「禅の言葉」 ・企業理念の理解 ・実践エピソードの共有 ・メンタルケア ・新たな学びコンテンツの提供 など、ご相談の上で構築の上、受講者がweb上でご回答。 そのコメントにご担当者・OJT担当者・KECがそれぞれフォローを行い、活性化を図ります。
※今回は禅寺研修でのフォローであったため、禅の言葉をコンテンツ化いたしました。
他者からの気付きを共有するコンテンツの実施により、 仕事の工夫を見つけようという意識が新入社員に芽生え、 先輩への具体的な質問も増えるようになり、 意識改革につながった。